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2006.08.06

仙台: 露天に浮かぶカエルと秋保の滝

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仙台での宿は仙台中心部から車で30分ほどの秋保温泉にある岩沼屋にとった。
JRびゅうの新幹線&宿泊のプランで1人1泊2食で3万円ほど。
チェックイン時、「手前どもの都合で長生館ではなく、新館へご案内いたします」とアップグレードしてもらえた。室内はそんなに広くは無いけれど、畳が新しそうで清潔感があった。

夕食はいわゆる旅館の食事。個室の食事どころで刺身や焼き魚、煮物などなどを食した。いつも思うのだけれど、旅館の料理ってどこで食べてもあまり代わり映えがしないなぁ。贅沢を言ってはいけない、と思いつつなんだか飽きてきた。

Cimg55731翌朝露天風呂に気分よく入り、ふと視線を落とすと、なにやら白い物体が浮かんでいた。
よくよく見ると、カエルの死体だった。体長20センチほど。手足を前にやり、ぷかぷかと岩場の影に浮かんでいた。間違えて湯に入って溺死してしまったのだろうか??ちょっと気持ち悪くなり、その場から離れた。カエルくらい大丈夫、そう自分に言い聞かせて。

宿をチェックアウトし、車を西に走らせ秋保大滝へ。マイナスイオンたっぷりのさわやかな滝つぼには人が結構あつまっていた。夏の草の匂いをたっぷり吸い込み、しばし木陰で休んだ。仙台って車をちょっと走らせたらこんな自然に囲まれていて、いいところだなぁと思った。おいしい味のする空気。いつも都内で吸っている排ガス混じりの舌を刺激する空気とはちがった。

Cimg5588_1ガイドブックには滝のふもとに茶屋があって、そこで豆腐を食べられる、と書いてあったのだけれどまったくそんなものはなく、「いったいどこに??」と思いながら道を引き返した。

すると途中の道に「太田とうふ店」の看板が。「ここに違いない」と車を止めて竹筒に入った豆腐を求めて軒下で食べた。竹の香りがほのかにして、冷えていて濃厚かつ、固めで枝豆みたいな味がする豆腐だった。結構有名な豆腐店らしく、豆腐や厚揚げのまとめ買いをしているおじさんやおばさんが店内に並んでいた。


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2006.08.05

仙台訪問 牛タンと一杯1000円の珈琲

ちょうど仙台七夕祭りの頃、仙台へ行った。よくよく考えると4年ぶりの仙台訪問。
土曜の総長に家を出て、10時過ぎには仙台に到着。七夕祭りの影響か、仙台駅のホームに下りるとツアーの旗の下、多くの人々が集っていた。

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駅のロッカーに荷物を預け、ダンナと二人で街の中心部を散歩する。商店街のアーケードにはまだ設置前の笹の葉や飾りが大事そうに地面に置かれていた。ちょっと悲しいことに、短冊が飾りつけ前から道に落ちていた。しかも「彼氏ができますように」なんていう短冊が...。

気づいたのだけれど、仙台の商店街は空間に余裕がある。道も広いし、一軒、一軒の店の面積も広い。緑もいっぱいで人もそんなにいなくて、なかなか歩きやすい街だなと思った。

お昼はダンナの大学時代の同期のK君と駅で待ち合わせ、牛タンの利九へ。分厚くて、あったかくて、味があって、さめてもおいしい牛タンだった。Kくんは「一人前だと少ないから1.5人前の方がよいよ」と言っていたけれど、1人前でも十分すぎるほどの量だった。

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その後、K君の案内で駅前の高層ビル、AERUにあるホシヤマ珈琲店へ。空いてるビルなのに、意外に喫茶店は人がいっぱいで、テーブル席ではなくカウンターに案内された。店員さんがやけに丁寧で、しかも若くてかわいかった。珈琲も紅茶も値段設定は高めで1000円以上。都内のホテルや銀座だったら地代でそれくらいは取られるけれど、土地代が安い仙台でなぜこの値段?と思ったけれど、味もよかったし、サービスや空間がよかったので、納得。こういう地方都市でも価値があれば成り立つのだなぁ、と感心した。


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